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2022.06.28
みなさんこんにちは、企画開発のkankanです。
どうもお久しぶりでございます。
現在開発に所属している私は先月から修羅場に突入しておりまして、なかなかブログを書くのが進まず…隙を見ては書いていましたがこんなにも間が空いてしまいました。トリログを管理しているマーケティング部署のみなさま、ごめんなさい!!
なぜこんなにも修羅場っているかは、トリログ読者の方なら想像つくかと思います。そう、この時期のトリニティは「アレ」の発売に向けて1年で1番の繁忙期でございます。
今はまだ詳細はお伝えできませんが、今年もいろいろとネタは仕込んでおりますので楽しみにしてください!
と、そんなこんな5月からいろいろありましたが、今回は6月頭に発売されました「Xperia 1 IV」と前モデルである「Xperia 1 III」の違いについてお話ししたいと思います。
もちろん中身ではなくアクセサリーメーカーとして外観からの違いになります!
Xperia 1 IVとXperia 1 IIIの違い
▼端末サイズ
実はXperia 1 IVとXperia 1 IIIは端末サイズが同じです。
ということは、XperiaアクセサリーはXperia 1 IVとXperia 1 IIIは共用できるのか? というアクセサリーメーカーとしては最大のポイントなんですが、残念(?)ながらXperia 1 IVとXperia 1 IIIは共用することは出来ません…!!
▼端末サイズは同じ、しかし形状が違う!!
Xperia 1 IVとXperia 1 IIIは端末サイズは同じです。しかし端末の形状が違います。
Xperia 1 IIIはテーパーのC面取りでしたがXperia 1 IVがくの字の凝った形状になっています。
Xperia 1 IIIも直線的なラインながらも少し柔らかい形状でしたが、Xperia 1 IVはくの字の凹みによって陰影がはっきりと直線で入り、エッジか強調され、より直線的に、よりソリッド感が出てくる形状になっています。
またカメラの位置や、ボタンの位置も変わっているため、端末サイズは同じでもケースの共用はできませんので、それぞれ専用のものを使用してください。
▼形状は違うけど、端末サイズが同じなら画面は同じ?
端末サイズが同じでもXperia 1 IVとXperia 1 IIIは画面の形状も変更になっています。
Xperia 1 IIIは端がラウンドしている2.5Rタイプのガラス面だったのに対してXperia 1 IVは完全にフラット面になっています。なので、Xperia 1 IVとXperia 1 IIIはガラスが共有できませんので、それぞれ専用の画面保護プロテクターを使用してください。
▼端末の進化だけじゃない! 進化したXperia 1 IV専用のアクセサリー
もちろん我々もXperia 1 IV専用のアクセサリーを用意しております。
特にガラスフィルムを簡単に貼る、貼るピタがさらに進化しております。
この貼りやすさは体験してみないと伝わりにくいのが悔しい…ぜひとも体験していただきたい!!
他にもケースなど実際に店頭で手に取って見てみてください。
それでは、ビバ! Xperiaライフを!
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このブログを書いたスタッフ
開発
カンカン
デザイン事務所でプロダクトデザインをしていたが、主にスタイリング中心だったため、企画の立案からデザイン、生産販売まで「モノとコト」のすべてに関わりたくトリニティに入社。企画開発チーム所属だが、自分の名刺だけ"商品企画開発デザイン"と、"デザイン"が追加されているのは内緒です。
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